naolax`s diary

exam

木曜日が今セメ最後のてすとだ。

といっても、内容自体が難しい科目ではない。
だけど、少々手がかかっている。
なぜか？セメスター中に手を抜きすぎたからだ。

というより、apply関係に注力し、授業は最低限の勉強にとどめたため、
今になって、膨大な量のreadingとそれを記憶することが必要になっている。

来セメは、finalの時期にmoving等でバタつく事もあり、またHの授業にほぼ専念できる状態になるので、キチンと予習復習をするようにしましょう。

とはいえ、明日（木曜）でfinalもひと段落。VISA問題ももう一息でひと段落。そしてapplyもほぼ終了と、1年以上ぶりにちょっと休息できるかな。
気力と体力をつけて、来セメそして休みなくやってくるCに備えよう。

hmgm

Hospitality mgm のFINALが昨晩終了。
しかーし、私ひとつ勘違いしていてFINALとともにpaperのdueも昨晩だと思い込んでいたのですが、なんとそれは来週との事。
この科目、Final examとpaperと両方を１月に提出かつpaperに関してはプレゼンも、という授業だったのです。

EXAMは昨晩終了し、かつ勘違いのおかげでpaperも一応完成しているので、あとはそれをもとにプレゼンの準備をするのみ。。(プレゼンは来週）しかしながら、さすがに"ホスピタリティmgm”。　プレゼンはunofficialな形にせよ、とのこと。ppt使用不可で、カジュアルな雰囲気のものにしろって。逆に面倒だけど、まぁ笑いを取るプレゼンしろってことと解釈して、準備進めます。

さて、日本ではデゾメシキな感じでしょうね。
FINAL終了後にどっか旅行にいければと画策中な今日この頃です。

そして、本日もらいぶらりんに出動です。

３日

本日も、昨日に引き続き明日提出のpaper作成に追われる。

昔からそうだが、つくづく一夜漬けの男である。
いや、一夜漬けでなくとも、提出日を頭にいれながらペース配分してしまうのだ。

例えば、仮に２週間前からpaperを書き出しても、
自律神経が私をコントロールし、２週間かけてそこそこのもをを作るペースにしてしまうのだ。
つまり１００目標だとしたら、１００÷１４日のペースで仕事をこなしてしまうのです。あくまで私の自律神経ちゃんによって。

仮に、同じものを３日前からスタートしても、おそらく２週間かけたものと同じ質だろう。
１００÷３日間のペース配分で仕事をするからだ。

そして、明日のdueを目の前に、今日もおもうのだった。
もっと前にある程度終わらせておけば・・・。もっと良いものが出来たのに・・・。

あー情けない。。。
中学生の時と発想が同じだ。。。
（逆に考えると、まだまだ若い！）

ということで、これからは、
より完成度の高いものを、
より事前に仕上げられるよう、
努力しましょう。

まっ気楽にね。

日常

さて、本日は新年2日。
早くも、ふつうな日常生活に戻ろうとしている私です。
（大晦日＆元旦もいたってふつうな感じでしたが･･･。）

何がそうさせるかというと、学校のシステムですね。普通他の学校は12月のクリスマス前にFINALがあって、ながーいながーい休みに入るのだが、、、なぜか休み明けの1月にFINALなweekがあるのです。。。
よって、今日も朝からスタバでお勉強。（図書館は今日までお休み。）

そして、今もすたば＠コープリーでblogをupしてるわけですな。

普段、blogの更新ってば、深夜の自宅が常なのです。っが、なぜ今日に限って、スタバかっていうと、、、理由は隣のカップルです。

連中、愛し合いすぎです。私の20cm隣で、
しかも編め人ではなく、南米系の方々のご様子で、片言の英語＆スペイン語を操っております。
そうです、ラテン系。

ラブラブ度では、一般的には飴人よりたちが悪いとされております。
すでに数時間、抱きしめあい、そして音を立ててのでーぷきっす。
しかも、じっとしてればまだ良いものの、席を交代してみたりウザイことこの上ない。

しかーーーし、
私が感心したのは私自身です。
こういった状況への恐ろしい程の免疫が備わった御様子。

こんな状況下でもしっかりpaperを書けてるではありませんか。
それでは、まだラブついている彼らではありますが勉学に戻ることと致します。。。

FINALE

本日は、winter breakだというのに、プロジェクトのためのinterviewを行う。

このプロジェクト、取り上げているのはFinaleというBosonではちと有名なデザートレストラン。
ということで、今日はここのFounderのPaulにいろいろとお話を伺って参りました。

かれはHBS出身。なのに、卒業後レストランで自ら修行し、このユニークなレストランの開店にいたる。

customer educationを彼も強調していたのが印象的だった。

これは、先日のスタバのケースでもaddressされていた。

スタバで言えば、
コーヒー1杯で100円で飲んでた人たちが、

コーヒー豆の知識、味わい方の知識を得ることによって、300円のノンファット・ヴァニラ・カプチーノを飲むようになる。

customerに新たな知識を与え、それによって客単価をあげていく市場開拓手法。

これをデザートでも再現しようとしているのですねー。
まっ、それだけではありませんが。彼らのサクセスの秘訣は。

詳細は、PAPERに書かなくちゃ。しかも新年早々にプレゼンです。

そして夕方にこのinterviewを終えて、お勉強のためBODERSへ。

そしてそして、
Tさんと合流し、さらにもうひと勉強し、その後は「銀座」にて夕食。