後輩とさくメシでも行こうという事になり、
大阪時代に、住吉の本店は時々行ってたわけです。
で、そこの暖簾分け（？）のお店。
住吉の店とは見違えるモダンな外内装・・・。
味も頗るよし。
ただ、競合の鉄板焼屋達に比べると、
焼き手の人間的な魅力、サービスに欠けるかな。
せっかく、味はしっかりしているのに勿体無い。
で、この店、
前述の通り、後輩と二人でいったのだが、、、
（別件のドタキャンが入ったので急遽なアポで後輩を誘ったわけです。）
偶然にもその場で
旧友に遭遇。
しかも、この旧友、
旧友仲間では唯一の同じ業界で働く人間。
そして、
この彼がこの店のスーパーバイジングを今週からやることになったそうな。
ということで、以前にまして行く機会が増えそうなこの店。
上の旧友にピンと来る人がいれば、是非皆で来店しましょう。
世の中はバレンタインデー。
朝飯を抜き、昼も抜き、小腹が減ったので、
義理チョコで腹を膨らませていた訳ですが、
ちょっと栄養を取ろうかと思い立ち、
残業飯にオフィスの目の前にある、
ここ、オモシロイ店。
プライシングやらメニュー構成は・・・。だし、
味も、まぁまぁな程度。
だけど、ここのマネジャーさんと、
スタッフの連中のやる気が良いね。
みな、韓国人だから、
日本語もパーフェクトではなく、
日本的な慣習も知らない。
でも、いつも、
客を大事にしよう。
温かいサービスをしよう。
という姿勢がにじみ出ている。
料理だ、ハードだ、サービスだ、というけれど、、、
やはり根底になくてはならないのは、
このあたりの気持ちかな。
そういう意味で、結局はどうにかなっているのがこのお店。
おいしくはないし、
ハードも好みではないが、
今後も行く機会があるかなと予感させるお店。
題名は、前エントリーに続き、ぐるめ風にしてみましたが、
ただ、うどん食った後に、またヒトリ映画で見たのが、
「Aｎ Inconvenient Truth」
アルゴアが淡々とGlobal Warmingについて語る、NHKスペシャル的な映画。
諸々、細かいことは言及しませんが、
まー、
キチンと生きないとな、と改めて思った3連休最後の夜。
たーだ、
映画のくせに明らかにエンタメ性に欠ける。
しかも、となりに座ってたおじさまの鼻息が荒くて気が散る。
さらに、反対側のとなりに座ってたおじ様は、ゴア氏のアメリカンジョークに受けすぎ。てか、そういえば、このおっさん、上映前のほっしゃんとオリラジが出てくる高校生3人割引のCF（ヒルズで映画を見る人はわかりますよね）にもヒトリでバカ受けしてた。
ていうか、
そんなおじさん方に挟まれていたオレも、
周囲の方々からは、
そんな寒い目で眺められていたんでしょうかね。。。
この形式のタイトルにするとアクセス数が3倍くらいになるので、
最近、この形式のタイトルにしてみてますが、何か？
で、お休みな日のブランチということで、
地ビール目指して、自転車こぎこぎ。
ｃｉｃａｄａやbeaconは良く行くけど、
何気にココは相当久しぶり。
で、休日で、ランチというのに、
ほぼ満席。cicadaと同じく外人比率が高い。
英語しゃべってる日本人比率も高い。
日本語しゃべる白人比率も高いが。
で、やはりアメリカに普通にあるような店で落ち着く。
サンフランとかで普通にランチしようーか、
というときに、ごくごく普通にレパートリーに入ってきそうな店。
サービスも最高！とまでいかないも、充分な合格点レベル。
で、話はずれるが、
やはりいいね。
昼から地ビール三昧。
結局、お天気が良いのにもつられて、
夕方まで飲み続ける。
久々にリラックスした休日の昼間。
世の中は３連休。
観光客で賑わいまくりの京都に出張です。
でも暖かい。２月初旬の京都とは思えない気温に少々戸惑い。
で、午後からのミーティングに先んじて、
同行したデザイナーさんと一緒に室町和久傳 へ。
前から話は聞いていたが、いっしょに行ったこの彼が内装を手がけたとの事。
奥行き３０mはある町屋造りの家屋を、物販・cafe・diningという３つの空間にうまいこと作りこんでいる。変に現代風にアレンジしすぎず、かといって古臭くないバランスが良い。そして、なんだかんだ使い勝手も良さそう。
時間があまりなかったものの、お料理も相当美味。
京都出張が最近やたら続いていたが、
京都らしい店に行ったのは何気に久しぶり・・・。
といっても昼飯のあとは、かっちりしたミーティングしてその足で日帰り帰京ですが。
７年ぶりに訪れたのがこの店。
てやん亭。
そもそもは、学生の時に時々利用していた。
当時は、西麻布で、でも居酒屋、んでもちょい隠れ家風、んでもって安い。
ということで、
背伸び学生的には重宝なお店。
で、なんとなく再訪してみる。
ちょいと改装したのかなー、
とも思うがほとんどのハードは当時のまま。
でも、一番変わってたのは客層。
なぜか外人さん率高し。
そこら中に、日本文化に触れたーい的なオーラが出てる外人さんがばっかし。
カウンターでふと横を見ると、
3人組のヨーロッパ人。全員白人。
で、ふと後ろを見ると、
白人３とアジア人２人でSAKEを味わってる感じ。
料理の味は相変わらずそこそこ。
だが、
コストパフォーマンスは相変わらず高い。
で、懐かしいついでに、
２軒目はこれまた７年ぶりくらいでMUSEにて卓球。
木曜だというのにガラガラ。
やはり深夜スポーツは心地良し。
ココ最近、きちんとblog更新を行っているので、サイトアクセスがウナギノボリ。
もともと、人に見せるためというより、留学・苦悩中の備忘録だったわけだが。。。人に読まれるのはそれはそれで悪いものでもない。
でも、アクセス解析してみると、
実は80%のアクセスは店情報エントリーへのもの。
ていうことで、
久々に、↑こんなタイトルのエントリーにしてみました。
ここ最近、このタイプのタイトルを使ってなかったから、全部書き直してみようかな。。。ほとんどのエントリーには店が登場しているわけで、、、 そうしたらアクセス数が上がるのは必死です。
で、この姑と娘と書いて、クーニャンという新橋は烏森神社近くにある餃子屋。
店員が全員若い女性。しかもセクシーチャイナドレス着用です。
（厳密にはひとりだけ男性がいますけど・・・。）
で、要は餃子屋さんなわけで、
メニューは日替わりの変り種餃子とかいろいろ。
もちろん、そんなにお高い訳はなく、
妙な店です。
しかも、MIXIにコミュニティができるほどの人気。
ちなみに、今日はこんな店に女性と行って来ましたが、何か？
餃子を食了した後は、
寂しがりやのうちのパパさんからお呼びがあり、
銀座にて一杯頂いて帰路につく。
土曜日。前日のダブル同級生会合のために、オフィス引越しが片付いておらず出社し諸々な雑務をこなす。
で、お仕事ディナーで、浅草へ。
雷門に程近い、こんなところで鴨を頂く。
これはウマイ。
久々にうまい鳥を食った。
詳細は語らずも、明らかにウマイ。
そして既に、実は来週に再訪予定。
興味がある方はご一報を。
この月曜日が母の誕生日だったため、日曜日に家族メシ。
当初は、うちの店でやろうという案だったのが、なんとなくで別の場所に。
で、先週は仕事の合間に店選び。
日曜閉まってる店が多くて大変。
個人的には、いつもの店に行くのもイヤなので、人に聞いたりとかしつつ、、、
で、結局、オレが前から行きたかったけど、行っていなかったという自分勝手な理由でカンテサンス＠白金。
パリのアストランスにいた若いシェフさんがやってる店。
予想通り、料理はとても興味深くて、楽しい感じ。
ソースのバランスが面白いし。
内装もフレンチ懐石な感じ。
アストランス（この前行ったときは予約とれず）の印象ともあう。
まースーシェフだったらしいしね。
いくつかとても美味しい皿もあり。
分子料理法的な感じか・・・。
でも、クリエーティブという観点ではすばらしい料理。
だけど、10皿超えるコースは疲れる。
特にデセール4連発の間が空くのは少々辛い。
あとは、サービスが・・・。まー別に悪くはないんだが。。。ちょいイマイチ。
とはいえ、あの席数で、オマカセ1本。結構な値段でやってるのは本当に立派。
ってここグラナダさんがもってきたトコなんですよね。。。
うーん少々考えさせられる。
まっ、
母上の誕生日だし、
いずれにしても良い時間。
年末に行ったお店。
学生ん時からのLaxな友と一緒。
西麻布界隈で、客単価10000円程度の店を数件営んでるオーナーさんが出したお店。
なんでも、コンセプトはワイン版ビアホール。
なかなか興味深げ。
賑わいがある。
賑わいを持たせる仕掛けがある。
スタッフも客も、店の中を動き回る仕組みになっており、
なかなか面白い。
今後のアイデアのひとつに。
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