人に支えられ

後輩に昔話をしつつ刺激を与えるメシ会を終え、
寝不足気味で品川駅へ。
早朝から向かうのは京都です。
　
そんな中、手に取った『WEDGE』には、
"昔の自慢話はやめよう、「今」を磨けば人はついてくる"
という村田兆治さんの記事。
　
59歳にして140kmの球が投げられるという。
言葉でどんなに凄い過去の話をするより、
その場で140kmの速球を投げた方がよっぽど人はついてくると。
　
妙に納得。今を磨きましょう。
　
そんな感傷に浸り新幹線で京都に到着2本打合せを終える。
速攻で新横浜に戻ってきて、今度は1本試食会。
少々遅い時間になったが、その後、日本橋の店により、本日終了。
　
どこいっても実際に汗かいて、金稼いでくれてるのは、
社員の皆であり、
そんな彼らの1分1秒に感謝しつつ、
なるべく多くの声を真剣に聞きたいと思った、
移動の多い本日でした。