なんと20歳のオナゴからのお誘いを断りつつ、先程帰宅。(あらっ、もったいない。)
おなかが激しくすいていたので、パスタをこしらえる。
冷蔵庫の中身をチェックせずに、盲目的にお湯を沸かし、にんにくを刻む。
この時点で、とても美しいオリーブオイルベースのパスタが前頭葉に。
にんにくとオリーブオイルさらにはアンチョビを炒めはじめる。
さてここらで野菜を入れようか、と冷蔵庫の中を覗き込む。
凍ったナス発見。
腐ったシソ登場。
かびたダイコン発掘。
ついでに2004年のヨーグルト出現。
そんな、素敵な冷蔵庫から私がチョイスしたのはケビン・ベーコン。
ベーコンとにんにくとチーズさらにアンチョビという絶妙な食材を炒めまくる。
躊躇せずにパスタにぶっかけて、そのまま頂く。
雰囲気がカルボナーラだっ!とひらめき、なぜか黒湖沼をまぶす。
不味くはない。美味しくもない。
そんなこんななある日のdinnner。
4月の目標は料理上手。良いお婿さんになれるよう修行にイソシム。
そして、いまパスタ完食。
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